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2005年11月20日 温室飼育へ
だいぶ寒くなってきましたね。皆さんのオオクワガタの幼虫の様子はいかがでしょうか。
今日は朝から一日中クワ三昧でした。

まずは菌糸ビン作り。本当は先週やるつもりだったんです。
いつものように一週間前に菌床を注文して、土曜日の午前中着にしてもらいました。
そして土曜日の午前中、菌床ブロックが届いたらいつでも作業が始められるようにスタンバイしていたんですが、待てど暮らせど菌床がやってこない。

とうとう12時を回って午後になってしまったので、これはおかしいと思い、注文確認のメールをよくよく読み直してみると「ご注文日より10日前後お待ち頂いております」の文字が!。
今まで一度もこんな事なかったのに・・・・やはり今、オオクワガタはブームなのか?。

1週間も菌糸ビンの仕込が遅くなってしまったので、代え時を逸してしまいそうな危険な状態のビンもチラホラ。かなりあせっております。

そんな菌床ブロックもきっちり10日後にようやく到着し、今日の詰め替えとなりました。

今までは保冷スペースの関係で2,3ブロックしか菌糸ビンに詰め替えることができませんでしたが、外気でも十分低温保管できる時期になりましたので、一気に9ブロック詰めちゃいました。ふ〜、9ブロックはさすがに疲れた。

菌糸ビンは室内で菌糸を再生させ、室外で保管する予定です。
温室も保冷庫もいらない、まさに菌糸ビン詰め替えにはもってこいの季節ですね。

そして午後からは、菌糸ビンの移動です。

ワインセラーは保温効果が高く、ファンや菌糸ビンの発熱だけで、この時期まで何とか24℃をキープし続けてくれました。

しかし、最近の朝の冷え込みはかなり厳しいらしく、今週、庫内の最低気温がとうとう20度を下回って19度を記録しました。

逆に、日中の日差しでかなり高温になってしまっていた温室の方は、今週の最高気温26度。ワインセラーから温室に移す絶好の時期です。

左の写真は空っぽになったワインセラー。

ワンシーズン、オオクワガタの幼虫たちに快適な環境を提供してくれてありがとう。また来年もよろしくね。

さて、温室はというと、こんな感じです。

う〜ん、自分では、種類別に整然と並べているつもりだったのですが、写真で写すと結構ごちゃごちゃしてますね(^_^;)

130頭あまり割り出しましたが、今日ビンの数を数えてみたらちょうど110頭。ここまでで20頭が死亡してしまいました。

ワインセラー内での低温飼育と外気温での飼育の差は、前回ご報告いたしましたとおり、現段階では外気温飼育の方が発育は良いようです。

しかし、外気温飼育のメスのビン交換が進むつれ、やや不安な要素が出てきました。

外気温飼育のメスは、かなり活動が鈍くなり、成長が終わって熟成の期間に入っているように思われるのですが、去年のような13グラム級の幼虫がまったく出て来ないどころか10グラムを超えるのがやっとの状態。

30℃近い高温飼育の弊害か?。はたまた気温の降下を体感し、秋の訪れを予知して一時的に活動が鈍くなっているだけなのか?。
24℃以下にはならない事を感知し、活動を再開してくれる事を祈るのみです。

ワインセラーから温室にビンを移している時に考えていたのですが、菌糸ビンって結構重いでしょ。その菌糸ビンを110本も置いたら洋服ダンスの底が抜けるんじゃないかと心配で心配で。

底は1センチ厚のベニヤ板で補強してありますが、その下は薄っぺらな板があるだけ。
さらにその下は引き出しのための空洞になっています。

恐る恐るビンを載せていきましたが、洋服ダンスの底は何とか持ちこたえてくれました。
しかし、地震が来て棚が前に倒れてくるような事になると・・・・。
想像もしたくない惨事になること必至です(^_^;)

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