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2005年7月10日 セット後1ヵ月
産卵セットを組んでから1ヶ月が経ちました。
どのケースでも先週辺りからメスがエサを食べ始め、そろそろ産卵も終焉へと向かっているようです。


画像にポインタを合わせてみよう。クリックしちゃダメだよ
まずは「セットナンバー1」
蛹を一番良く食べたメスの産卵セットです。

表面上はほとんど荒らされていませんが、写真にマウスのポインタをあわせて樹皮をどかした写真をロールオーバーさせると、右下辺りに多少食痕が見えます。

しかし、他の産卵木はあまり削られていません。

写真の一番下、中央よりやや左に隠れているメスを回収しました。

画像にポインタを合わせてみよう。クリックしちゃダメだよ
「セットナンバー2」こちらも蛹を良く食べたメスの産卵セットです。

このケースは、4つの中で一番荒されていたケースです。荒らされていたと言ってもこの程度ですが・・・。

左下の産卵木に隠れているメスを回収しました。

画像にポインタを合わせてみよう。クリックしちゃダメだよ
「セットナンバー3」蛹を与えていないメスの産卵セットです。

こちらのメスは地表をノコノコと歩いていたのですぐに回収しました。

このメスは先週の早い段階からエサを食べ始めましたが、あまり多くは食べず、取り替えたゼリーには手を付けていませんでした。

画像にポインタを合わせてみよう。クリックしちゃダメだよ
「セットナンバー4」蛹を与えていないメスの産卵セットです。

表面に並べた樹皮がほとんど動いていません。縦に産卵木をセットするこの方法だと、深さがあるせいか、表面がほとんど荒されていないケースが目立ちます。

産卵した形跡を残さず、少しでも安全な場所に産卵しようとする本能からなのかもしれませんね。

それに、自分自身も地表で作業する危険を伴わずに済みますし、メスにとってストレスの少ない産卵セットなのかもしれません。

メスにとってストレスの少ない産卵セットで爆産間違いなし!・・・と行けばよいのですが、
こればっかりはなんとも言えません。

幼虫たちが卵から孵化するまで、またしばらくの間、暗い洋服ダンスの中にしまっておくわけですが、その前にちょっとだけ産卵木の様子をのぞいて見ましょう。

どの産卵木も表面上は削られていないようですが、慎重にマットを掘っていくと、ザックリとえぐられていたり、大きな穴が開いていたり。

左の産卵木もまるでチェーンソーで切込みを入れたような痕がずっと奥まで続いています。

とりあえず、どの産卵セットでも、少しマットを掘っただけでメスのやる気を感じる事が出来き、ホッと一安心です。

これだけ産卵木を使ったにもかかわらず、メスは一ヶ月間ずーっと寝てましたじゃ、シャレになりませんもんね。

メスとしては、とりあえず産卵セットを用意した私への義理は果たしたと言った所でしょう。

1ヵ月後の割り出し予定です。普通なら割り出しまでワクワクして待つ事が出来るのですが、ホームページで経過を報告しているだけに、かなり不安な面もあります(^_^;)
しかも、実験が絡んでいるだけに「4つあるうち2つ位は・・・」なんて気軽な事も言ってられませんしね。どうか全部産卵していますように!。

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