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2002年09月11日 産卵木
今まで内緒にしてきましたが、今回購入したオオクワガタのペアにはなんと、出生の秘密があったんです!。それを今回、明らかにします。

その秘密とは・・・・

このオオクワガタたちは今年の1月より前に羽化していたんです!!!

♪♪♪ワーワー、ドンドンドン、パフパフパフ♪♪♪

って、まぁ、そんなに秘密にすることじゃないんですけど、生後半年以上経っていると言う事はとっても重要なことでなんですよ。オオクワガタは生後半年で卵を生めるようになるんです。
と、言う事は私が飼っているオオクワガタはいつでも繁殖可能な個体と言う事で、つまりは最初に掲げた3ヵ年計画が1年早まって2ヵ年計画になる可能性があるってこと。

計画はともあれ、早く子供たちの顔を見たいという気持ちは熱帯魚でもオオクワガタでも同じ。早速準備にかかりました。

オオクワガタは朽ち木に産卵します。ですから、何はともあれ産卵する為の朽ち木、産卵木の手配が先決です。
産卵木はシイタケを栽培するときに使ったクヌギやコナラを使用します。シイタケを採ったあとの廃材を利用するわけです。

その辺のペットショップやホームセンターでも手に入れる事が出来るんですが、やっぱ価格が高い。インターネットで調べて直接シイタケの栽培農家から入手する事にしました。
シイタケ農家の方もホダ木がクワガタの飼育に使われることを知っていて、クワガタの飼育に合った産卵木を全国に発送しています。パソコンの前に座り込んで片っ端から検索してじっくり吟味すること2日間。たくさんある農家の中で私が選んだのは高橋農園さん。

理由は無農薬なのはもちろんのこと、太さや柔らかさなどが選べる事。
それくらいなら他とは変わりませんが、産卵木をいたずらにランク分けしたり「特選」とか「最高級」なんて言葉をわずに「芯があることも・・・」なんて書いてあって、とっても誠実な感じが文章から読み取れたこと。決定的なのが産卵木や送料が非常に安く、振り込み料もただと言う事。

早速注文して2、3日で送られてきたのが上の写真のダンボール箱。
にんじん、たまねぎ、セロリにピーマン。好き嫌いはまったくありませんが1つだけ苦手なものがシイタケ。あれを食べると子供の頃に無理やり食べさせられた記憶がよみがえって気持ち悪くなります。シイタケ農家の方々ゴメンナサイ。

くも、むかで、芋虫にゲジゲジ。怖い虫なんて無いけど、唯一ゴキブリだけは近寄ることさえ出来ましぇん。クワガタのメスのを薄暗い中で観察していると・・・・(笑)。

早速、ダンボールをあけてみました。今回注文したのはクヌギの「細」と「中」です。硬さは一番硬いやつ。
これが産卵木「中」。
太さ10〜14cmって書いてあったけど実際に手に持ってみるとかなりぶっとい。これじゃ飼育ケース大にだって横に寝かしたのでは3本入らない。太い方がたくさん卵を生むって書いてあったから1箱買ったけど予想以上の太さでした(笑)。

ちなみに背景の産卵木は細く見えますが遠近感の関係でそう見えるだけで、太さは変わりません。
こちらが「細」。
ホームセンター辺りに売っているのと同じくらいのサイズ。これくらいのサイズだと飼育ケースに入れる方法もいろいろ工夫できてよさそうです。

「細」「中」ともに長さ14cmで1箱1600円。送料は2つ合わせて500円でした。
1度「太」を買って60センチの水槽に入れ、オオクワガタのメスに心行くまで削られてあげたいな(笑)。
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