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2007年10月21日 Vostro(Vista版)にビデオカードを増設
やっぱり買ってしまいました、ビデオカード。

CPUもメモリもハードディスクもモニタも、図らずもハイレベルで揃ってしまったため、ビデオカードだけが最低レベルのオンボードでは、まさに画龍点睛を欠いている状態。どうしても気になってしまい「買うか、買わないか」を突破して、すでに「いつ買うか」のレベルに達してしまっている状態でしたので、「どうせ買うなら早いうちに」という事で、早速注文してしまいました。

1年で買い替えようなんて計画していたのに、どこで道を踏み違えてしまったのでしょう(^_^;)
でも、今使っているビデオカードは最低レベルのオンボード品ですので、多少不便な点はあったんですよ。

例えば、写真が入っているファイルを開くと、写真のサムネイル(縮小画像)が表示されるんですけど、ファイルにたくさんの写真が入っている時なんかは、サムネイルの生成が間に合わず、しばらくの間デフォルトの画像が表示される事が良くあります。

さらに一覧表示されたサムネイルの画像をスクロールさせた時なんかは、サムネイルの生成が間に合わないどころか、スクロール自体がカクカクした動きになってしまいます。

PDFファイルのカタログなんかを見る時も、画像が多いカタログだとスクロールや拡大縮小などがスムーズに動かず、かなりイライラする事もありました。

Vista(Aero)の場合、画像処理作業が多いので、少しでもCPUの負担を減らすために画像処理のほとんどをビデオカード任せているそうです。「Windows XP」の時はCPUが処理していたデスクトップ上のウィンドウの描画などの作業までビデオカードに丸投げ。ですのでいくら高性能なCPUを積んでいても、グラフィックがオンボードの最低レベルではディスクトップ画面の描写にすら事欠いてしまいます。

とは言うものの、気になるなんてのはほんの些細な点だけ。現状でもAeroは何の問題もなく十分機能しています。グラフィックボードを変えたところで、3Dゲームなんてやるわけじゃないんだから、費用対効果を冷静に考えれば馬鹿げた投資としか言いようがないのですが・・・・。
パソコンを実用品として扱えず、いまだに趣味のレベルで認識しているのがいけないのでしょうけど、こればっかりは生まれ持った性格ですからしょうがなのかなぁ。

もちろん買う前にどのビデオカードが良いか徹底的に調査いたしましたが、あまり選択肢がなかったため、ほとんど迷う事無く購入するものが決まってしまいました。

というのも私のパソコンは幅が10cmちょっとのスリムタイプのパソコン。スリムタイプのパソコンに増設できるビデオカードを「ロープロファイル対応」というそうなんですが、廃熱やスペースの関係でロープロファイル対応品の種類はとても少ないものでした。

その中から、メモリが256MB以上で、最新の搭載スロット「PCI-Express 16X」に対応していて、最新のインターフェイス「DirectX10」に対応している物となるとかなり絞られ、さらに性能面から上位機種のみをセレクトすると、ほとんど選択の余地は残っていないような状態でした。

玄人志向 GF8600GT−LE256H

あまり趣味の良いパッケージとは思えないのですが・・・・・(^_^;)

「BUFFALO(バッファロー)」の1ブランドらしいのですが、BUFFALOとの関係を前面に出さず、電話やメールでのサポートをしない事でコストダウンを図っている、まさに玄人向けのブランド。

分からない事があったらユーザー同士で情報を寄せ合い解決してくださいということで、ホームページにはサポートセンターではなく、商品ごとの掲示板が常設されています。

BUFFALO製と同じ値段で1ランク上の商品が買えると言う事もあり、かなりチャレンジングな所もありますが、思い切って冒険してみました。不安もありますが、前回は苦労しながらもなんとか自力でビデオカードを増設できましたので、今回もなんとかなるでしょう。

GPU
nVIDIA製 GeForce 8600GT 
コアクロック
540MHz
メモリクロック
1.4GHz(128bit)
ビデオメモリ
256MB GDDR3
搭載スロット
PCI-Express X16
その他
DirectX10.0、OpenGL、HDCP 対応
RoHS指令対応
RGB、DVI(DualLinkDVI)、TV-Out(HDTV対応)

パッケージの中身は、標準からロープロファイル用に変更するための金具類、テレビやモニタに出力するためのコード類、それにインストール用のCD−ROM。

マニュアルはかなり詳しく日本語で書かれていて、その通りやればなんとかなりそうな雰囲気。

さっそく腰をすえて作業に取り掛かる。

「まずは・・・」

と、説明書に目を通すと、そこには「Windows XP/Me/2000/98」といった文字は書かれているものの、肝心の「Windows Vista」にはまったく触れられていません。

「Vistaには対応していないのか?」

あせって説明書を隅から隅まで見ましたが「対応している」とか「対応していない」といった記述はなし。確か対応していたはずだと思ったけど、こうなってくると、どんどん不安が募ってくる。

「何か確かめる方法は・・・・あっ、パッケージ」

そうだ、パッケージがあった。あの派手なパッケージならどこかに書いてあるはず。
写真撮影後、すでに用無しとなって床に起き去られていたパッケージを拾い上げ、そこに書かれているであろう「Vista」の文字を探す。

表面・・・なし。裏面・・・なし。側面・・・・あった!。

「Windows Vista」の文字がしっかり書かれています。

「ふぅ〜、焦らせやがって」

なんでVista対応なのにVistaの説明が書かれていないんでしょう。商品が古いわけではありません。この製品が出たのは今年の7月。その頃すでにVistaは世に定着していました。
解説書の表や裏になにか手掛かりになるようなものが書かれていないかと探していたら、とんでもないものを見付けてしまいました。

「玄人志向 グラフィックボード 解説書 2003年11月12日 初版」

おいおい(^_^;)

いくらコスト削減とはいえ、4年前の初版をそのまま添付するなんて・・・・。
まあ、言っても始まらない事。
「Windows XP」の説明書でも作業の流れくらいは分かりますのでなんとかなるでしょう。

「まず最初に、現在のグラフィックドライバを無効にし、標準のグラフィックボードを有効に・・・」

プロパティを開くとかタブを選択するとか「Windows XP」の操作法は事細かに書かれていますので、その操作方法から推測し、Vistaに当てはめながら作業を進めていくのですが、どうしても最後の「変更」ができません。仕方ないので会社に行って「Windows XP」のパソコンで説明書の作業を再現して見る事に。

「ここで『変更』を選べって事だよなぁ」

説明書通りに作業をするのですが「変更」の文字がどこにもありません。
それほど難しい操作ではありませんので、間違っている事はまずないでしょう。となると、可能性として考えられるのはグラフィックドライバーは標準のものしかないから「変更」ができないと言う事かなぁ。「変更」ができないから「変更」が表示されない・・・そう考えるしかないでしょう。

「変更」のボタンが表示されないのではどうする事もできません。この先どうなるかとても不安ですが、とりあえず「グラフィックドライバは無効になっている」と言う事と「標準のグラフィックボードが有効になっている」と言う事で、作業を進める事に。

大丈夫かなぁ〜、少し不安になって来た(^_^;)

ステップ2 グラフィックボードの取り付け。

これは簡単ですね。本体のフタを開けてボードを挿すだけですから。まずは本体のフタを開く作業から。メモリ増設の時に一度行っているなっている作業ですので、あっという間に作業完了。

ビデオカードを搭載するスロットは「PCI Express x16」。
フタを開けると、それらしき空きスロットが4つ。

「PCI Expressって・・・・・」

パソコンのマニュアルを引っ張り出して来て調べなくてはならないような雰囲気になったので、ちょっと気分が滅入りましたが、空いているスロット4つの内、1つだけが異様に大きなスロットになっている事に気がついた。

「もしかして、こいつがPCI Expressか?」

もしそうならマニュアルを引っ張り出してきて調べる手間が省けます。早速ビデオカードを持ってきて、ビデオカードの端子とスロットルの端子の幅を比べてみるとピッタリ。途中にある突起の位置まで全く一緒です。こんな大きな空きスロットは他に見当たらないので、このスロットで間違いないようです。

今回買ったビデオカードは元来標準用。しかし、付属の取り付け金具を使用する事により、ロープロファイルにも搭載できるようになる構造ですので、まずは取り付け金具の交換しなくてはなりません。

「このネジを回すのか?」

ビデオボードの構造を調べると、小さな小さな六角形のネジで取り付け金具を固定しているような感じ。

その六角形のネジを取り外さないと、取り付け金具は本体から分離できそうにありません。
もちろん説明書に取り外し方など書いてある訳もなく。

「こんなネジ、どうやって回すんだよ」

プラスやマイナスのドライバーじゃ回りません。
ボックスレンチという工具を使用するんですけど、そんな専門工具などある訳・・・・

と、昔やっていたラジコンカーの工具箱にこれくらいのサイズのボックスレンチが揃っていた事を思い出し物置に直行。しかし、懐かしのラジコンカーは出てくるものの、工具箱はどこにも見当たりません。

「まだエンジン回るかなぁ」

なんて懐かしさのあまり、つい思い出に浸ってしまい、思わぬ時間の浪費をしてしまいまし(^^ゞ

「ホームセンターに行くなんてめんどくさいし、100円ショップなんかじゃ売っていないだろうし」

しばらく考えましたが、とりあえずペンチで軽く緩めてみたら、その後は指で簡単に回ってしまいました。何でもっと早く気が付かなかったんだろう(^_^;)

取り付け金具を取り替えて、また指でネジを軽く締めた後、ペンチを使ってグイッと締める。

横に並んでいた端子が、ロープロファイル用にすると縦に並ぶ事に。

「PCI Express」のスロットだけでなく、その上にあるスロットの挿し込み口まで占有してしまう構造です。

「PCI Express」の挿し込み方法はちょっと変わっていました。ビデオカードの端子の片端にフックのようなものがついていて、そのフックをスロットの端にある出っ張りに引っかけ、そこを支点に軽く円運動するように挿し込みます。

メモリに続き、ビデオカードも搭載されました。

オンボードのビデオカードはアナログにしか対応していなかったため、モニタがデジタル対応しているにもかかわらず、アナログ接続となっていました。

しかし、今度のビデオカードはデジタルであるDVIにも対応していますので、DELLの液晶モニタに付属していたデジタル用のコードで本体とモニタをデジタル接続。これでさらなる画質の向上が期待できます。

フタを元通りにして、さあ起動です。

電源を入れる。ブーとかピーとかエラー音が鳴るのではないかとハラハラらしていましたが、
軽やかなファンファーレと共にVistaが立ち上がりました。
とりあえず取り付けという物理的な作業はうまく行ったようです。

しかし画面に表示されているWindowsのアイコンが馬鹿にでかい。そう、これはビデオカードが変更された時などは、800x600辺りの最低ランクの画像解像度で表示されるというWindowsの仕様。前回ビデオカードを交換した時はそんな事など知らず、完全に失敗してしまったと思い込み、かなりへこんだもんです(笑)。

でも、今回は大丈夫。前回の経験を生かし、落ち着いてドライバのインストール作業へ。

インストール用のCD−ROMも付いていましたが、いつのものだか分からないようなドライバをインストールする気になれず、ネット経由で最新のドライバーをインストールする事に。
なんてったって、付属の説明書が2003年のヴィンテージものなんですから(笑)。

「玄人志向」のホームページに行き、今回購入したビデオカードのページを開くと、最新版のドライバがインストールできるnVIDIAのホームページへとリンクが張られています。

「えっと、タイプはGeForceの8シリーズ、OSはVista、言語は日本語・・・」

ダウンロードするドライバの種類をプルダウンメニューにしたがって設定する。
ダウンロードしたファイルを解凍し、さっそくインストール開始。

インストールの作業の進捗状態を示すバーが勢い良く伸びて行ったのですが、中間辺りでパタッと伸びが止まってしまいました。

「なんだよ、またトラブルかぁ〜」

しばらく静観していましたが、まったく先に進む様子が見られません。
どうしたもんだか思案している時、さっき見た注意書きを思い出した。

「そういえばどこかにウイルスソフトなどは終了させとくようにって書いてあったような・・・」

遅いとは思いながらもダメ元でウイルスソフトを終了させる。と、今まで停滞していた進捗バーが一気に延び始める。なんかもう、あっちにぶつかりこっちにぶつかりって感じで疲れる(^_^;)

ドライバのインストールも無事完了し、再起動。
ワイドモニタの左右に余白を残し、3:4の通常画面でVistaが立ち上がる。
すると小さなウィンドウが1つポップアップして何か警告の様なものを発する。

「エラーか?」

多少不安を抱きながらウィンドウに書かれた文字を読んでみると、「ディスプレイの最大解像度は1680x1050ですので、そのサイズで表示しますか?」といった、かゆいところに手が届くような、何とも気持ちの良いご提案。

こんな提案をしてくるぐらいですから、ビデオカードの取り付けも、ドライバのインストールもすべて無事完了した事が予想されます。1680x1050ではちょっと文字が小さいので、画像解像度を手動で変更しようとバックスクリーンを右クリックしメニューを表示させると、そこには今までの画面設定メニューに変わって「NVIDIAコントロールパネル」の文字が。

「NVIDIAコントロールパネル」をクリックすると新たなウィンドウで設定画面が開き、今までよりずっと詳細に画面の設定ができる様になっていました。
とりあえず解像度を好みのサイズに変更。

ここに来てようやくビデオボードの増設が成功した事を確信できました。
となると、やはり気になるのがその性能。さあ、どれくらい早くなっているでしょう。


2007年10月現在、基本スコアの範囲は1.0(最低値) 〜 5.9(最高値)

オンボードのビデオカードでは、グラフィックスのスコアが3.4しかありませんでした。

CPUが5点台後半、メモリも5点台後半、ハードディスクも5点台後半。それだけに、3.4点というグラフィックスのスコアが、極端にバランスを欠き、足を引っ張る存在となっていた事は間違いありません。しかし、「nVIDIA GeForce 8600GT」のおかげで、スコア全体が5点台後半に揃う事となり、高レベルでバランスの取れたパソコンに変身しました。

このスコアも最初に見た時は3.4のままだったんですよ。それを見た時は「失敗」の2文字が頭に浮かんだのですが、運良く「スコアを最新の状態に更新」というボタンが目に飛び込んできたので、それをクリックする事により難を逃れる事ができました。

もしあの時「スコアを最新の状態に更新」の文字が目に入らなかったら、たぶん古いドライバのアンインストールだの、オンボードのビデオカードの無効処理だの、BIOSの設定変更だの、訳のわからん事をやろうと必死になって2時間ぐらいはむなしい努力をしていた事でしょう。

終わってみれば、ビデオボードを挿してドライバをインストールしただけ。
BIOSの設定や、以前使っていたドライバーのアンインストールや、オンボードのビデオカードの無効化処理など、素人が聞いたら身の毛もよだつ様な作業は一切しなくても大丈夫でした。

気になる消費電力ですが、スリープモードでの消費電力は変わらず0.2W。
起動して何もしない(アイドリング)状態では、今までの52Wから73W程度に。
最大消費電力は110W程度から125W程度になりましたが、Vostroの電源出力は250Wですので、巷で囁かれていた電源不足までには、まだまだ余裕があるようです。

さて、こうなるとその性能を実際に試してみたくなるのが人情ってもんでして、さっそくPDFファイル形式の写真だらけのカタログをダウンロードしてグリングリンいじくってみたところ、これが驚くほど滑らか〜〜にスクロールして行きます。

ビデオカードのテストなんて、昔、一度やった事がある「ファイナルファンタジー」のベンチマークテストしか知らないので、かなり古いソフトですが、とりあえず参考までにやってみました。

インテル GMA 3100 オンボード
玄人志向 GF8600GT−LE256H
nVIDIA製 GeForce 8600GT
低画像時の
スコア
測定し忘れました(^_^;)
9900
高画像時の
スコア
2800
7100

低画像時のスコアに対する評価は、概ね下の表の様になっております。

低画像時のスコア
「FINAL FANTASY XI」のプレイ状況
〜1000
「FINAL FANTASY XI」をプレイするには性能不足 
1000〜1499
ちょっと性能不足
1500〜1999
ちょうど良いレベル
2000〜2499
全く問題ないレベル
2500〜2999
高解像モードでもプレイできるかも
3000〜
高解像モードでもストレスを感じないレベル

デモCGを見ている間にスコアが計測されるのですが、高画像モードのテスト時、オンボードのビデオカードではCGに多少ぎごちなさが残っていました。しかし今回購入したビデオカードでは、ぎこちなさなんて全く感じられず、滑らかでとても自然な画像を楽しむ事ができました。

とはいうものの「ファイナル・ファンタジー」なんてプレイする訳でもなく、メールとインターネット閲覧、それにホームページの更新程度しかしないパソコンなんですから、どう考えたって「GeForce 8600GT」なんて、豚に真珠、猫に小判、宝の持ち腐れですよね(^_^;)

でも、趣味であれば家族のお出かけにしか使っていない自動車にも、フロントやリアにスポイラーをつけたくなるのが男ってモンです。高性能CPUに大容量メモリ、そして高速ハードディスクを装備したパソコンを手にしたら、最後に残ったビデオカードに性能を求めないなんて男が廃るってモンです。

男のロマンがいっぱいいっぱい詰まったパソコンをついに手に入れる事ができました。
ここまで手塩にかけて育て上げると、不思議なもんでパソコンにも愛着が湧いてきます。
1年で買い換えるつもりで始めた今回のパソコン購入録ですが、前回のパソコン同様4年くらいは使っていたい気持ちになりました。

DELL(デル) Vostro(ボストロ)  200 スリムタワー
Windows Vista 搭載  ビジネスプロフェッショナルパッケージ
CPU
インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E6850
 (4MB L2 キャッシュ、3GHz、1333MHz FSB)
チップセット
Intel G33 Express
メモリ
DDR2-SDRAMメモリ PC2-5300(DDR2-667)
1GB(512MB x2) 
2GB(1GB x2) 増設
合計 3GB(デュアル・チャネル)
ビデオカード
玄人志向 GF8600GT-LE256H 増設
(nVIDIA GeForce 8600GT GPU搭載)
ハードディスク
内蔵
  160GB SATA 3.0Gb/s NCQ HDD 
外付け増設
  ロジテック LHD-ED320U2 320GB
光学ドライブ
DVD/CD-RWコンボドライブ
保守サービス
1年保守 [引き取り修理]
OS
Windows Vista Business 32ビット
正規版(日本語版) 
モニター
デル E207WFP 20インチワイドTFT液晶モニタ (ブラック)
<PCリサイクルマーク付>
価格
本体(含モニタ)   85,000円
メモリ   12,000円
ビデオカード   15,000円
外付けHDD   10,000円
合計  122,000円

という事で、次回のパソコン購入まで「パソコンを買おう」はしばらくお休みする事といたします。
では4年後に、またここでお会いしましょう。
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XPとVistaの比較
Vista対応パソコン
DELL Vostro(ボストロ)
XPとVistaの互換性
Vistaのスリープモード
XPとVistaの起動時間
Vostroのメモリ増設
外付けハードディスク
ビデオカードを増設
Vistaが勝手に再起動