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2006年6月16日 3HIT1GET 19:00〜20:00 中潮 満潮21:24 

マルタ 編>

今日も降り続いた雨が昼前にあがって、先週と同じような状況。
ならばということで先週と同じ場所をセレクトしてみました。

ポイントに到着しましたが、状況は先週とまったく違っていました。
泥水が大量に流れ込んでいて、かなり濁りがきつくなっています。
とは言うものの、まったく釣りにならない状態ではないので、さっそく実釣開始です。

とりあえず、先週「ブリン、ブリン」と連発してバイトのあった辺りから攻めてみる事に。
しかし、あんなにあったバイトが今日はまったく無し。どこか別の場所に移動しちゃったみたい。

「ブリン」の正体であるチビシーバスがいなくなっても一向に構わないので、気にせずにキャストを続けていましたが、しばらくたってもバイトひとつありません。
大きなサイズのシーバスもいなくなってしまったようです。

魚がいる場所を求め、ルアーを投げながら移動していると、先週より100メートルほど潮の下流でシーバスの群を発見!。とはいっても「ブリン」の正体であるチビシーバスですけど(^_^;)

「ブリン」の猛攻にあいながらも、少しはましなサイズがアタックしてきてはくれないかとルアーを投げ続けていました。

しかし、そんな私の希望を裏切るように、釣れたのはこの一匹だけ。
フッキングしたのもこの一匹だけ。

チビシーバスの群よりさらに潮の下流に進んでいくと、やっとまともなサイズがHIT!。
が、チビシーバスの猛攻を食らっていただけに、フッキングからファイトまでどこか迷うところがあって、まともなやり取りが出来ないうちにばらしてしまいました。

「失敗したなぁ〜」
悔いの残るファイトです。
小さなシーバスは、あまり強くラインテンションをかけると簡単にばれてしまいます。
それが頭にあって、ラインテンションを控えめにしてしまったのがバラシの原因。

「もう少し、しっかりラインテンションを保てたら・・・・」
そう思いながらリトリーブしているといきなりゴン!。なんと連続HITです。
しかし、前のバラシから頭が切り替わっておらず、慌てて戦闘モードに突入するも、時すでに遅し。痛恨の連続バラシです。

「集中、集中」
ばらしてしまったものは仕方ありません。反省はしても後悔はしない。前進あるのみ。
するとそれから3投目にまたもやHIT。かなり魚影は濃いようです。

2連続バラシで気合を入れた分、快心のやり取りを発揮。

上がってきたのはこの場所ではアベレージサイズの40cmクラスのシーバスです。

「このペースだと久しぶりの二桁かぁ〜」
なんて浮かれていたのですが、その後まったくアタリがなくなってしまいました。

風もやんで水面はベタなぎ、シーバスどころか生物の気配さえ消えてしまいました。
じめっとした空気が肌にまとわり付き、不快指数も上昇。

そんな中、何とかシーバスに口を使わそうとがんばっておりました。

NJ-85のデッドスロー。岸と平行になるように引いているとモワッとしたアタリ。
ショートストロークでキュィッとアワセを入れて魚の反応を見る。

アワセくらいではびくともしないサイズ。チビではなさそうです。
ラインテンションを保っていると、魚は余裕の態度でゆっくり沖に向かって泳ぎだしました。

「もしかして大物?」
いきなりヘッドシェイクやエラ洗いをしないのはスズキクラスの余裕。
ゆっくり泳ぎだすものの、スピードに乗ればすごい勢いでラインを出していくはず。

「そろそろ加速するぞ」
1メートル・・・2メートル・・・3メートル・・・なかなか加速せずゆっくり泳いでいきます。

「もしかして・・・・」
嫌な予感が頭をよぎります。その予感を確認すべくロッドを立てて魚を寄せに掛かる。
すると、沖に向かってゆっくり泳いでいた魚は、ズルズルと引きずられるようにこちらに近づいてきました。

「こいつは・・・・」
このやる気の無さ、もはや確証を得ました。完全にマルタの反応です。

でっぷりと太ったマルタ。

チビシーバスならともかく、マルタが出てしまっては、一気にテンションが落ちてしまい今日は納竿。

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