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| Ｑ | おいら、熱帯魚・水草水槽はテトラのユーロEX７５使用してます。水槽は６０水槽約６６?です。 ちなみにろ材は、バイオリオと付属のリングろ材と活性炭です。 よく水草水槽の他の人のページ見た時にサブフィルターを使用してる人を見かけますが、一概には必要とも不必要とも言えないと思いますが、どうなんでしょぉ〜か。 ユーロ９０にしてもええのかなぁ〜と思った時も有りましたが、 水質はそんなに悪くはないのですが、ちなみに一週間に一回３分の１水替えしてます。 ある人のページには、アンモニアの量によって、バクテリアの数が変わるから一概にろ材が増えてもアンモニアが少なければとか とか書いてる人もいましたし、どうなんでしょ〜。 よしだっちさんのお考え聞かせて頂ければ幸いです。 |
| Ａ | 飼育している生体の量によって変わってくると思います。 熱帯魚のいない６０ｃｍの水草水槽でしたら、「ユーロ７５」で十分です。 しかし、水草水槽ではなく大量の熱帯魚を飼育して、毎日たくさんのエサをあげているようですと、濾過能力が不足してしまう事もあります。 この場合、ワンランク上の「ユーロ９０」にしたいところですが、「ユーロ９０」にすると、６０ｃｍ水槽では水流が激しくなり、熱帯魚に負荷がかかってしまいますので、「ユーロ７５」とサブフィルターと言う組み合わせの選択もあると思います。 いずれにしても、水槽内のアンモニアなどがしっかり分解されていて、アオコなどが発生していないようでしたら、濾過能力は大丈夫と判断してよいのではないでしょうか。 |
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